アットベリーの使い方!簡単2ステップ使用法とは?
ステップ 1
ケアする部分(顔、わき、ひじ、ひざ、二の腕、おしり、Vラインなど)をボディソープや石鹸等で汚れをよく落としてください。
ステップ 2
アットベリーを1円玉ほどの量を手に取って、気になる部分にやさしく塗り込みましょう。
使い方はこれだけでいいんです。
とても簡単ですよね。
気お付けたいことは、目元や、iラインなどに使う場合には、粘膜部分は避けて塗るようにして下さい。
また、肌になるべく刺激を与えないように塗ることが大事ですよ♪
アットベリーは「ワキ、二の腕」などの
「黒ずみ、ぶつぶつ」等のケアができるんです。
アットベリーは、無添加、日本製、医薬部外品、
内容量:60g/約1ケ月分です。
アットベリーを塗るタイミングは?
アットベリーを塗るタイミングは?
毎日、朝と晩の2回塗ります。
朝は外出前に、
夜はお風呂上りに塗りましょう。
ポイントとして、保湿力を高めるには2度塗りをします。
すると、浸透と保湿を実感できます。
アットベリーを効果的に使うためのポイントとは?
アットベリーの使い方はとても簡単だからといって、手を抜かないでくださいね!
アットベリーを効果的に使うための、
2つのポイントをお伝えします。
ポイント 1
ケアする部分を洗う時は、
ボディソープや石鹸が残らないように
しっかりと洗い流してください。
ボディソープや石鹸の成分が残っていると、
アットベリーがしっかり浸透しません。
また、お肌にも良くないので気お付けましょう。
ポイント 2
肌に塗り込み後、アットベリーの浸透のさせ方は?
アットベリーを塗った後、
しばらく脇を閉じておくと
体温によって温められ、
浸透しやすくなります。
また、アットベリーを塗る際に、
浸透効果を上げるために、
サーっと塗っていくのではなく、
数秒ずつ手の平で押さえながら
塗っていくと良いでしょう。
アットベリーについての口コミ
この章では、アットベリーを使ってみた方たちのリアルな口コミをご紹介します。
これらの口コミは個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。
はじめに悪い口コミ、つぎに良い口コミをお伝えします。
アットベリーの悪い口コミ
アットベリーの良い口コミ
29歳 女性脇のくすみが気にならなくなってきたかもメニーナ・ジュー「薬用アットベリー」は、美白成分を豊富に含んでいるみたいで、くすみが気になっていた脇に使用してみましたが、だんだんとくすみが気にならなくなった気がします。
また、しっかりニオイケアもしてくれるのが嬉しいポイント。ノースリーブを着たり、電車のつり革につかまるときも自信が持てるようになりました。
臭いが気になりやすい、夏の使用にも最適だと感じました。
出典:OZmall
29歳 女性
敏感肌・乾燥肌でも使えるやさしい使い心地
私は乾燥肌なうえに敏感肌で、使うものによっては肌荒れしてしまったり、赤みが出てしまうことがあります。
メニーナ・ジュー「薬用アットベリー」は、着色料、シリコン、石油系界面活性剤、紫外線吸収剤、鉱物油、アルコール、パラベンを使用していないためか、肌荒れや赤みが出ることもなく、肌に負担をかけずに快適に使うことができました。
出典:OZmall
アットベリーについてのQ&A
使う前に気になるポイントを、公式サイトから抜粋してお伝えします。
Q:ワキ以外の部分にも使えるんですか?
A:はい、お使いいただけます。
脇、ひざ、ひじのはもちろん二の腕、お尻、Vラインなどの黒ずみにもご利用いただいております。
※デリケートな部分にもご使用いただける無添加・低刺激で造っておりますが、万一お肌に合わない場合はご使用をお控えください。
ワキ以外にも色々な部分と合わせて使われている方も沢山いらっしゃいます。
もちろん、オールインワンジェルとして顔にさらに目元のケアにもお使いいただけます。
Q:敏感肌ですが使っても平気ですか?
A:アットベリーは着色料・シリコン・石油系界面活性剤・紫外線吸収剤・鉱物油・アルコール・パラペン全てが無添加で、お肌に刺激を与えないようお作りしております。
個人差がございますので、すべての敏感肌の方にお使い頂けるとは断言できませんが、今までご使用頂いた敏感肌のお客様からは、刺激がなく使いやすいとのお声を頂いております。
ご心配な場合は、専門医にご相談いただいたうえでお買い求めください。
Q:1個でどれくらい期間使えますか?
A:多くの方は1ヶ月~2ヶ月半でお使いいただいております。
Q:妊娠中や授乳中は使っても平気ですか?
A:妊娠中や授乳中の場合は専門医にご相談の上、ご使用を検討してください。
Q:手持ちの化粧水や美容液も一緒に使ってもいいですか?
A:はい、一緒にお使い頂くことは可能です。
ただし、「やりすぎケア」はお肌を衰えさせてしまう原因になりますので、お肌の様子を見ながら、適度にご使用ください。
使用する場合はアットベリージェルの前にお使い頂くのがよろしいかと思います。