ヒートブースター使い方は？初めてのあなたでも超！わかりやすく解説

ヒートブースター使い方は？

３つの使い方をご紹介します。

●通常の使い方です。

洗顔後、お肌の水分を拭きとります。

つぎに、ヒートブースターを手のひらに2プッシュ取ってください。

ヒートブースターを両手の手のひらに伸ばします。

両手の手のひらを温めてから顔全体に塗り広げましょう。

ヒートブースターそのものが水分の通り道になりますので、ヒートブースターを両手の手のひらに伸ばしたら、すぐに化粧水や美容液、乳液等でお手入れしてください。

●暑くてお手入れしたくない時の使い方

通常の使い方が一番ですが、風呂上り等、暑くてお手入れをする気になれない・・・というときもあると思います。

そんな時は顔全体には使わず、マスクでダメージを受けている部分を中心にケアしましょう。

ヒートブースターを1プッシュを手のひらにのばしてから顔の下半分に軽くのばし、親指と人差し指をヤッホーの形にし、ほうれん線部分を押さえるように押してください。
※ほうれん線の下には、太い血管が通っているため。血流が良くなり顔色も明るくなれます。

●さらに巡りを高めたい時の使い方

あまり汗をかかなくなったり、肌の冷えが特に気になるときは、入浴の前にひと塗りしましょう。

その期待される効果は、お風呂の水圧により身体全体の血行が良くなり、ヒートブースターの温活効果を後押ししてくれます。
※注意したいことは、ヒートブースターが目に入らないようしてください。

ヒートブースター使い方にてのご紹介でしいた。

産後のあなたに！

いつもお使いのスキンケア商品にヒートブースターを追加して、温活美容を始めてみませんか？

うるおいがなじみやすい肌に整うため、次に使うスキンケアがいつもと違うリッチな感触への変化が期待できます。

あなたの温活美容の強い味方、ヒートブースターの公式サイトはこちらからご覧いただけます。
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Table of Contents

ヒートブースターの特徴

ヒートブースターには様々な特徴があります。

この章では、要点のみお伝えします。

１，水分の通り道ができる。

２，オイルでも水でもない、とろんとした感触。

３，８つのフリー成分

４，皮膚温度を上げて持続させる。

５，酵素環境が整い明るい肌へ。

６，柑橘系の香り。

７，地球にも優しい。

以上の７項目です。

参考になさってください。

ヒートブースターについてのＱ＆Ａ

公式サイトより抜粋してお伝えします。

Ｑ１：朝晩使っても大丈夫ですか？

Ａ１：はい、毎日朝晩お使いいただけます。
継続してお使いいただくことで、より商品の効果を感じやすくなります。

Ｑ２：ヒートブースターだけでお手入れを済ませることはできますか？

Ａ２：次に使うスキンケアを引き込む効果に優れているため、ヒートブースター塗布後はいつも通り、化粧水や乳液をお使いください。

Ｑ３：温かく感じられなかったのですが・・・。

Ａ３：肌の水分と反応して温かさが感じられるため、肌が乾燥している状態だと思われます。
使い続けていただくと肌内部の水分量が改善されてきますので、しばらく使い続けていただくことをおすすめします。

Ｑ４：肌にチクチクとした刺激を感じます。

Ａ４：肌に浸透しやすい処方となっているため、肌のバリア機能が乱れていると、温感が刺激に感じられることがあります。
使用量を少なくし、優しくハンドプレスするように塗布することから始めてください。
使い続けることでバリア機能が整い、刺激を感じなくなると思われます。
ただし、かゆみを感じたり、熱を帯びるように熱くなった場合は、ご使用を中止してください。